猪苗代湖モビレージとは、福島県会津若松市の猪苗代湖畔にある、50年以上の歴史を持つオートキャンプ場です。目の前に猪苗代湖、その向こうに磐梯山がそびえる立地で、湖畔・森林・砂浜の3種類のサイトから選べます。オートサイトは1区画3,000円、施設利用料は大人800円で、カヌーや湖水浴といった水辺のアクティビティも充実しています。この記事では、サイトの種類や料金、予約方法から周辺観光地、季節ごとの過ごし方まで、訪れる前に知っておきたい情報をまとめました。

猪苗代湖モビレージは50年超の歴史を持つ湖畔RVリゾート
猪苗代湖モビレージは、福島県会津若松市湊町大字赤井字笹山原408にあります。電話番号は0242-94-2052です。磐越自動車道の猪苗代磐梯高原インターチェンジから約11キロメートルの距離にあり、東北自動車道・郡山ジャンクションから磐越自動車道を新潟方面へ進み、猪苗代磐梯高原ICで下車後、国道49号を会津若松方面へ進んで金の橋・銀の橋を渡った先の最初の交差点を左折すると到着します。公共交通機関の場合は、JR磐越西線の猪苗代駅からバスで約30分です。
猪苗代湖は日本で4番目に広い面積を持つ湖で、水の透明度の高さから「天鏡湖」という別名を持っています。晴れた日は磐梯山の姿が水面に映り込み、キャンプ場からもその景観を眺められます。管理棟には24時間体制でスタッフが常駐しており、売店・炊事棟・お風呂・トイレ・温水シャワー・コインランドリーが揃っています。
サイトは湖畔・森林・砂浜の3種類で計100区画
猪苗代湖モビレージのサイトは、電源のないオートサイトが80区画、キャンピングカー専用サイトが20区画あります。サイトは「湖畔サイト」「森林サイト」「砂浜サイト」の3種類に分かれ、自然の岩や木々で仕切られた空間になっています。
湖畔サイトは猪苗代湖のすぐそばに位置し、朝は湖面から立ち上る霧やカヌーを楽しむ人の姿を眺められます。森林サイトは木陰があり、夏でも比較的涼しく過ごせます。砂浜サイトは目の前で湖水浴ができる区画で、小さな子ども連れのファミリーキャンパーに人気です。サイトの地面は小砂利で水はけが良いため、雨天後もぬかるみにくいという声があります。
料金は大人800円、オートサイト3,000円、シルバー割引は半額
2026年時点の目安として、施設利用料は中学生以上の大人が800円、4歳から小学生までの子どもが500円です。オートサイトの利用料は1区画3,000円で5名まで利用でき、キャンピングカーサイトは1台4,000円です。65歳以上は施設利用料が50パーセント引きになるシルバー料金が適用されます。
宿泊施設としては、キャンプ用バンガローが4棟、コテージが2棟用意されています。2人用バンガローは寝具なしでテント代わりに使えるタイプで7,000円、4人用バンガローはテーブル・椅子・暖房付き(寝具なし)で11,000円、4人用コテージはテーブル・椅子・暖房に加えて寝具・シンク・ガスコンロ・トイレも備えたタイプで16,000円が目安です。バンガロー・コテージはいずれもペットの同伴ができません。支払いは現金のほか、VISA・MASTER・JCB・AMEX・ダイナースクラブ・ディスカバーの各クレジットカードに対応しています。
| サイト・宿泊タイプ | 料金の目安 |
|---|---|
| 施設利用料(大人) | 800円 |
| 施設利用料(子ども) | 500円 |
| オートサイト | 1区画3,000円(5名まで) |
| キャンピングカーサイト | 1台4,000円 |
| 2人用バンガロー | 7,000円 |
| 4人用バンガロー | 11,000円 |
| 4人用コテージ | 16,000円 |
予約はGWが3月10日、夏休みが5月10日から受付開始
予約の受付開始は、ゴールデンウィーク期間の利用は3月10日から、夏休み期間は5月10日から、それ以外の月は利用月の2ヶ月前の月初日からです。人気の時期は早めの予約が推奨されます。
オートサイトのキャンセルポリシーは、前々日より前ならキャンセル料は無料、前日キャンセルは利用料の50パーセント、当日キャンセルは全額が発生します。バンガロー・コテージは、予約後1週間以内に利用料の50パーセントを前払いする必要があるため、予約時に確認しておくとよいでしょう。
カヌーは60分1,500円、ボートは60分1,000円でレンタル可能
猪苗代湖モビレージの魅力は、湖を舞台にしたアクティビティの豊富さにあります。カヌー体験は初心者向けのレクチャーを受けてから出発できます。カナディアンカヌーとシットオンカヤックはいずれも60分1,500円(ライフジャケット付き)で、対応期間は5月から10月です。カヌーで漕ぎ出すと猪苗代湖の透明度の高さを間近で実感でき、「沈没船・十六橋めぐり」というコース設定で探検気分も味わえます。
手漕ぎボートのレンタルは60分1,000円で、家族でのんびり湖上を過ごす時間に向いています。マウンテンバイクや毛布、浮き輪、ライフジャケットなどのレンタル用品も揃っているので、装備を絞って訪れても十分に楽しめます。
砂浜サイトの目の前は遠浅になっており、小さな子どもでも膝までつかって水遊びができます。夏場は特に気温がちょうどよく過ごしやすいという声が多く、湖畔サイトからそのまま釣り竿を出す利用者もいます。
磐梯山は標高1,816メートル、五色沼は片道4キロのトレッキングコース
磐梯山は福島県のシンボルで、日本百名山の一つに数えられる標高1,816メートルの活火山です。南側(表磐梯)は整った稜線を描き「会津富士」とも呼ばれる一方、北側(裏磐梯)には1888年の水蒸気爆発による山体崩壊の跡が今も残っています。この噴火で形成されたのが、コバルトブルーやエメラルドグリーンなど水の色が異なる沼が点在する「五色沼」です。登山道は6ルートが整備されており、初心者向けから本格的な登山まで幅広く楽しめます。紅葉シーズンにはロープウェイで手軽に景色を楽しむこともできます。
五色沼自然探勝路は、毘沙門沼から瑠璃沼、弁天沼、青沼など8つの沼を巡るコースで、全長は片道約4.0キロメートル、所要時間はおよそ1時間30分です。写真撮影や休憩を含めても2時間程度で回れる、起伏の少ない初心者向けのコースです。季節や天候、時間帯によって沼の色合いが変化する様子は、訪れるたびに違う表情を見せてくれます。
猪苗代湖では、遊覧船「はくちょう丸」「かめ丸」に乗れば湖上から磐梯山を一望できます。冬にはシベリアから数千羽の白鳥が飛来し、間近で観察できるのも猪苗代湖ならではの光景です。冬季限定の「しぶき氷」は、湖水が波しぶきとともに木々や岩に付着して凍りつく現象で、多くの写真愛好家が訪れる場所として知られています。
湖畔にはおよそ3.6キロメートルのサイクリングロードも整備されており、磐梯山を眺めながら湖風を感じて走れます。展望スポット「天鏡台」は磐梯山の中腹、標高720メートルから850メートルにかけて広がる「昭和の森」エリアの中心にあり、磐梯山と猪苗代湖を同時に一望できる、いなわしろ新八景の一つです。
周辺温泉はホテルリステル猪苗代の「湖眺の湯」など日帰り入浴可
キャンプ場から車で約5分の距離には温泉施設があり、日帰り入浴を利用すればテント泊でもゆったりくつろぐ時間を確保できます。周辺には中ノ沢温泉、はやま温泉、沼尻温泉、天鏡台温泉などが点在しています。
「ホテルリステル猪苗代」では、地下1,200メートルから自家源泉として湧出する「猪苗代温泉」を利用でき、猪苗代湖を望む露天風呂が備わった大浴場「湖眺の湯」を10時から17時まで日帰りで楽しめます。水着を着用して入る温水プール施設も併設されており、家族連れにも人気です。中ノ沢温泉の「磐梯名湯リゾート ボナリの森」では、1分間に13,400リットルの湧出量を誇る乳白色の硫黄泉を、岩造りの露天風呂や老木を使った露天風呂で楽しめます。
季節ごとの魅力は夏の湖水浴と冬の白鳥・しぶき氷
春は新緑が芽吹き始め、落ち着いた雰囲気の中でキャンプができます。気温も穏やかで、初めてのキャンプにも向いています。
夏は猪苗代湖モビレージが最も賑わうハイシーズンです。湖水浴、カヌー、ボート遊びなど水辺のアクティビティが一斉に解禁され、家族連れやグループキャンパーで賑わいます。標高がある内陸部のため、都市部と比べて朝晩は過ごしやすい気温になることが多いです。
秋は磐梯山や周辺の山々が紅葉に染まり、湖面に映る景色を楽しめます。空気が澄んでくるため、遊覧船からの眺望や五色沼散策にも向いた時期です。
冬は多くのキャンプ場が休業する中、猪苗代湖では白鳥の飛来やしぶき氷といった、この季節ならではの自然現象を観察できます。防寒対策をしっかりすれば、他の季節とは違う静かな湖畔の表情に出会えます。
冬季にこのエリアを訪れるなら、キャンプ場から近い「絶景・猪苗代スキー場」も見どころです。磐梯朝日国立公園内に位置し、磐梯山と猪苗代湖に囲まれたロケーションから見下ろすレイクビューが魅力で、東北屈指の規模を誇る全18コースが用意されています。最大斜度12度の初心者向けゲレンデから、全国大会も開催される最大斜度42度の回転バーンまで揃っており、家族連れから上級者まで楽しめます。ゲレンデ上部の非圧雪コースはパウダー好きに人気で、ナイトゲレンデ営業日には「いなスキ!雪花火」というイベントも開催されます。
お風呂・シャワーなど水回り設備は家族風呂も利用可能
湖畔でのキャンプというと水回りの設備が気になるところですが、猪苗代湖モビレージでは管理棟にお風呂、温水シャワー、洗濯機、乾燥機が完備されているほか、家族風呂やコインシャワーも用意されています。家族風呂を使えば、小さな子ども連れでも周囲を気にせずゆったりと湯船につかれます。炊事棟も屋根付きで、雨天時の調理にも困りません。長期滞在や連泊の際も、洗濯機・乾燥機があることで着替えの荷物を最小限に抑えられます。
ペットはオートサイトのみ同伴可、ドッグランも完備
猪苗代湖モビレージでは、ペットの同伴はオートキャンプサイトのみで可能です。バンガロー・コテージへの同伴はできないため、愛犬・愛猫と一緒に宿泊したい場合はオートサイトを選ぶ必要があります。園内にはドッグランも設けられており、リードを外して走り回らせられるスペースが用意されています。サイト内や共用エリアでは、他の利用者への配慮としてリードの着用やマナーを守ることが求められます。
ゴミは4種分別、朝9時から夕方17時までの間に排出
キャンプ場を利用するにあたり、ゴミの分別ルールが定められています。ゴミは透明または半透明の袋に入れたうえで、燃えるゴミ、プラゴミ、カン・ビン・ペットボトル、危険物の4種類に分別し、売店前の所定の場所へ朝9時から夕方17時までの間に出す決まりです。チェックイン時に配布される案内をよく確認しておきましょう。炊事棟やトイレ、シャワー、洗濯機・乾燥機といった共用設備は、使用後に次の人が気持ちよく使えるよう清潔に保つ心がけが求められます。夜間の騒音や車の移動なども、湖畔の雰囲気を守るために各サイトで配慮したいポイントです。
1泊2日のモデルコースは道の駅猪苗代から天鏡台まで
猪苗代湖モビレージを拠点にした1泊2日の過ごし方の一例を紹介します。
1日目は、磐越自動車道の猪苗代磐梯高原ICを下りたら、まず「道の駅猪苗代」に立ち寄って地元グルメやお土産をチェックするのがおすすめです。磐梯山と猪苗代湖の両方を望めるロケーションで、旅の始まりにふさわしい景色が迎えてくれます。その後キャンプ場にチェックインし、テントやタープを設営したら、午後は湖畔サイトや砂浜サイトの目の前で湖水浴を楽しんだり、カヌーやボートのレンタルで湖上散策に出かけたりできます。夕方には炊事棟でバーベキューの準備を進め、湖に沈む夕日を眺めながらの夕食は特別な時間になります。日没後は街明かりの少ない湖畔ならではの星空観察もおすすめです。
2日目は、朝のうちに湖面が穏やかなタイミングでカヌーやサイクリングロードでの散策を楽しんだあと、片付けを済ませてチェックアウトします。その足で天鏡台まで足を延ばし、展望台から磐梯山と猪苗代湖を一望する景色を堪能するのもよいでしょう。時間に余裕があれば、裏磐梯まで移動して五色沼自然探勝路をトレッキングしたり、野口英世記念館や会津若松の鶴ヶ城を訪れて歴史散策を楽しんだりと、キャンプと観光を組み合わせた旅程を組めます。帰り道には周辺の日帰り温泉に立ち寄って、汗を流してから帰路につくのもおすすめの締めくくり方です。
周辺観光は鶴ヶ城まで車で45分、野口英世記念館も見学可能
猪苗代湖モビレージを拠点に少し足を延ばせば、会津エリアの歴史的な観光地にもアクセスできます。会津若松は幕末の戊辰戦争の舞台となった城下町で、赤瓦が印象的な「鶴ヶ城」をはじめ、二重らせん構造の階段が体験できる「さざえ堂」など、歴史好きに向いたスポットが点在しています。国道49号を利用すれば、猪苗代湖畔から車でおよそ45分程度で鶴ヶ城周辺まで移動できます。
猪苗代湖畔で生まれた細菌学者・野口英世にゆかりのある「野口英世記念館」も見どころの一つです。磐梯山の麓、猪苗代湖のほとりにある自然豊かな地域で育った野口英世の生涯や業績を、展示でたどることができる施設です。JR磐越西線の猪苗代駅から路線バスやタクシーでアクセスでき、キャンプ旅行の合間に立ち寄る学びのスポットになります。
猪苗代磐梯高原インターチェンジから下りてすぐの国道115号沿いには「道の駅猪苗代」があり、キャンプの行き帰りに立ち寄るのに便利です。北に磐梯山、南に猪苗代湖を望むロケーションに位置し、平成28年11月にオープンした比較的新しい道の駅として、会津エリアの玄関口の役割を担っています。
道の駅内のレストラン「ダイニングI」では、地元食材を使ったピザや会津産のそば粉を使用した手打ちそば、ソースかつ丼といった郷土色豊かなメニューが楽しめます。フードコートで提供されている喜多方ラーメンの山塩ラーメンも人気の一品です。お土産コーナーには、猪苗代町の名物である笹団子をはじめ、香り高い草もちに粒あんがたっぷり入った銘菓や、磐梯黄金納豆、生どら焼きなど、地元ならではの品々が並びます。冬季には磐梯エリアのスキー場のリフト券を提示すると特典が受けられるサービスもあります。
猪苗代エリアでは季節ごとのイベントも見どころです。夏には約2000発の花火が夜空を彩る「いなわしろ花火大会」が開催され、湖面に映る花火の光景は見る価値があります。2026年は猪苗代町の町村合併70周年にあたり、記念のテーマを掲げた花火大会が予定されています。絶景・猪苗代スキー場では夏に「絶景・猪苗代 夏の“星”花火」というイベントも行われ、標高の高い場所から花火を見下ろす体験ができます。冬にも同スキー場で雪上花火イベントが実施されており、一年を通してこのエリアならではの催しが用意されています。
気候はベストシーズンが7月と8月、朝晩の寒暖差に注意
猪苗代エリアの天候は磐梯山の雲の動きに左右されやすく、特に「風」と「朝晩の寒暖差」に注意が必要です。標高がある内陸性の気候のため、日中は過ごしやすくても、夜になると気温がぐっと下がることが珍しくありません。
キャンプに適した暖かく快適なシーズンは6月終盤から9月にかけてで、なかでも7月と8月が最もおすすめの時期です。この時期は湖水浴やカヌーなど水辺のアクティビティも本格的に楽しめます。一方で標高の高い場所にある分、真夏でも都市部ほどの蒸し暑さにはなりにくく、朝晩は羽織るものが欲しくなることもあります。出発前にはキャンプ場公式サイトの情報やピンポイント天気予報で風速・気温を確認し、レインウェアや防寒着など天候の変化に対応できる装備を余分に準備しておくと安心です。
湖畔でのキャンプとなるため、日中の日差し対策として帽子や日焼け止め、サングラスがあると快適です。水遊びをする予定がある場合は、着替えやタオルを多めに用意しておくと安心です。夜間や早朝は湖からの風で気温が下がることもあるため、防寒着を一枚多めに持参することをおすすめします。カヌーやボートのレンタルは期間が5月から10月に限定されているため、利用を予定している場合は事前に対応期間を確認しておきましょう。
具体的な持ち物としては、テント・タープ・寝袋・マットといった基本のキャンプ用具に加え、オートサイトはAC電源なしのため、ランタンやモバイルバッテリーなど電源に頼らない灯り・充電手段を用意しておくと安心です。炊事棟は完備されているものの、調理器具や食器、クーラーボックス、着火剤などは持参する必要があります。湖水浴やカヌーを楽しむ場合は水着やマリンシューズ、濡れたものを持ち帰るための防水バッグもあると便利です。ゴミは分別のうえ指定時間内に自分たちで所定の場所に出す必要があるため、ゴミ袋を多めに用意し、透明・半透明の袋を選んでおくとスムーズです。虫除けスプレーや虫刺され薬も、湖畔という立地上あると心強いアイテムです。
猪苗代湖モビレージについてよくある疑問
予約はいつから可能なのか気になる人も多いはずです。ゴールデンウィーク期間の利用は3月10日から、夏休み期間の利用は5月10日から、それ以外の月は利用月の2ヶ月前の月初日から受け付けています。
キャンピングカーでの利用については、オートサイト80区画とは別に、キャンピングカー専用サイトが20区画用意されており、車中泊スタイルでの利用にも対応しています。
ペット同伴は、オートキャンプサイトであれば可能で、ドッグランも設置されています。ただしバンガロー・コテージへの同伴はできません。
シニア割引については、65歳以上のシルバーキャンパーは施設利用料が50パーセント引きになる制度が用意されています。
カヌーやボートのレンタルは、カナディアンカヌー・シットオンカヤック・手漕ぎボートのいずれも、5月から10月の期間限定で対応しています。
猪苗代湖モビレージは、日本第4位の面積を誇る猪苗代湖の湖畔に位置し、磐梯山を望む景観と50年以上の歴史に裏打ちされた設備を兼ね備えたキャンプ場です。湖畔サイト・森林サイト・砂浜サイトという多彩なサイト展開に加え、カヌーやボート、湖水浴といった水辺のアクティビティが揃っており、初心者からベテランキャンパーまで楽しめます。周辺には磐梯山や五色沼、遊覧船、温泉など見どころも多く、キャンプと観光を組み合わせた旅程を組みやすいのも特徴です。
管理棟・炊事棟・お風呂・シャワー・ランドリーといった設備が整っている点、ペット同伴可能なオートサイトとドッグランが用意されている点、65歳以上のシルバー割引や柔軟なキャンセルポリシーが整っている点など、幅広い層のキャンパーが利用しやすい環境が整っています。夏は湖水浴とカヌーで賑わい、秋は紅葉に彩られた磐梯山を眺め、冬は白鳥やしぶき氷、絶景・猪苗代スキー場でのウィンタースポーツも楽しめるなど、一年を通して違う表情を見せてくれます。
会津若松の鶴ヶ城や野口英世記念館、道の駅猪苗代でのグルメ・お土産探し、天鏡台からの展望ドライブなど、周辺観光地との組み合わせ方次第で旅の内容は広がります。季節によって表情を変える猪苗代湖の景観を、猪苗代湖モビレージを拠点にして現地で確かめてみてください。予約開始時期を逃さずチェックし、天候や気温の変化に備えた装備を整えて訪れれば、湖畔ならではの時間を家族や仲間と味わえるはずです。





